キリストの優しい風

キリストの優しい風に吹かれ、自由に導かれ、癒やされ、変えられていく幸せをあなたと。。。

こんにちわ~ 

すご~~~くお久しぶりです。

最後に投稿したのが1月12日、約2ヶ月ぶりなんですが、ブログを再開させていただきます。


実はですね~、fc2ブログで書いていたんですが、fc2ブログ、最近発覚したんですが、fc2ブログのURLのところに 、なんと「保護されていません」ってしっかりと表示されていて、詳細を見ると、「このブログは保護されていません」って記されていて、だからクレジットカードの番号とか入力しちゃだめだみたいなことが記されていました。


これ、ヤバくないですか~~~~ 

気づかなかったのも何なんですが、気づいた以上、これはダメですよね。


ということで、こちらに帰ってきました。

いろいろと書いていきたいと思ってます。



これからどうぞよろしくお願いします 

とりあえず、今日はこの辺で。。。



祝福を祈ります
キリストの愛を込めて。。。

でわでわ~ 






 

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キリストの愛を込めて。。。



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こんにちわ~ 

今、旧約聖書の創世記にあるノアの箇所を味わっているんですが、ノアの信仰、凄いなぁって思わされています。





創世記8:13~14
ノアの生涯の第六百一年の第一の月の一日になって、水は地上からかわき始めた。
ノアが、箱舟のおおいを取り去って、ながめると、見よ、地の面は、かわいていた。
第二の月の二十七日、地はかわききった。


 
 

40日間に渡る洪水は、無事終わりました。

って、字面を追っているだけだと、さらっと終わってしまうんだけど、でもね、考えてみてください。



この洪水、もの凄いんです。

だってね、空からの雨だけじゃなくて、地下水源からもあふれ出たんです。 



この時まで、雨は地に降っていませんでした。

だから、この地に住んでいた人たちは、ノアのメッセージに一切耳をかしませんでした。



ノアは常識で考えたら、そんな地上が水で溢れ、滅んでしまうなどということなど信じられないことでしょう。

でも、ノアは神様に全幅の信頼を置き、その語られたみことばに対して従順に従ったんです。



結果は、実際に大洪水が起こります。

ノアの家族、そして動物たちが箱舟に入ったとき、神様が箱舟の扉をバターンと閉めました。

そして大洪水、ノアのことをバカにし、無視した人たちは、全員溺れ死にました。



そして大洪水の中で、舟は水面に浮いたんですが、でも雨風で舟の中はおそらく凄いことだったと思います。

揺れに揺れてね。

おせいじにも快適ではなかったでしょう。


でもノアは、その時も文句一つ言いませんでした。


そして、雨がやんでも、尚箱舟の中に留まり、「あなたは、あなたの妻と、あなたの息子たちと、息子たちの妻といっしょに箱舟から出なさい」(創世記8:16)って神様からの命令を待ち、神様のおことばがあった後、ノアは地上に出たんです。



これがノアです。

創世記8章1節にこうあります。

神は、ノアと、箱舟の中に彼といっしょにいたすべての獣や、すべての家畜とを心に留めておられた。
それで、神が地の上に風を吹き過ぎさせると、水は引き始められた。


神様は、ノアに対して御心に留めておられました。

そして、6章8節にはこうあります、「しかし、ノアは、主の心にかなっていた」。



ノアは神様に忠実に信頼していました。

そして、「ノアはすべて神が命じられたとおりにし、そのように行った」(創世記6:22)とあります。



ノアの信仰、そして忍耐の一年でありますように。

神様に信頼し、忠実に従う1年となりますように。。。。


祝福を祈ります

キリストの愛を込めて。。。


でわでわ~
 




 

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こんにちわ~

今日は成人の日、振り袖姿の人がいっぱいでした。

カラッとは晴れなかったけど、守られて感謝でしたね。



さてさて、今日はいろいろとしようと思ってたんですが、急にまったりしたいと思い、海に行きました。

ちょうど天気も回復し、海が綺麗でした。

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そして陽が沈みました。

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そして暗くなると、江ノ島のライトアップです。

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富士山が残念ながら、雲に隠れて見れませんでした

晴れて見られるとこんな感じです。

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海を見ながら、今年一年のことを思い巡らしました。

今年は自分にとって特別な年になるなっていう意識が強くて、そのことを思い巡らしつつ、お祈りしました。


神様のお造りになった自然、本当に素晴らしい

本当に主に感謝です


今年一年、よろしくお願いします



祝福を祈ります

キリストの愛を込めて。。。

でわでわ~



 

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こんにちわ~

最近、ハマってる賛美があります。

「神の子」っていう賛美です。







 
神の子

何が出来ても 出来なくても
何を得ても 失っても

ただ愛されてる 天の父に
私は神の子




これ、本当にシンプルな曲なんですが、すごく真理なんです。


新約聖書のローマ人への手紙8章15~16節にこう書かれています。





あなたがたは、人を再び恐怖に陥れるような、奴隷の霊を受けたのではなく、子としてくださる御霊を受けたのです。私たちは御霊によって、「アバ、父」と呼びます。

私たちが神の子であることは、御霊ご自身が、私たちの霊とともに、あかししてくださいます。
 
 



私たちは今、子としてくださる霊を受け、神の子とされています。

でもね、これ、当たり前のことじゃなくって、凄いことなんですよ。

だって、本来滅びへと一直線だったのが、私たちです。


神様から離れ、神様を無視し、自分の価値基準で生き、罪の中に生きて来たのが私たちです。

でも、そんな私たちが神様の一方的な恵みによって救いへと選んでくださり、しかも「神の子」としてくださったんです。


これが私たちです。


「ただ愛されている」「私は神の子」、このフレーズは本当に甘いです

この真理がわかると、それがどんなに凄いことか、恵みなのか、深く深く思わされます。




でもね、今日、ふと思ったんです。

それは、残念ながら、クリスチャンの多くはこの部分、神様に愛されている、神様の子どもなんだっていうことが曖昧なんじゃないのかなっていうことです。




昔、ある人がこんなことを言っていました。

「私は神様の愛とか、なかなかピンと来ない。だから伝道している、奉仕しているんだ」


でもね、ぼくたちが何が出来ようが、出来まいが、全く関係無く、ただ神様に愛されているんです。

そして、私たちは神様の目に入れても痛くない最愛の息子であり娘なんです。


たとえ何も出来ないとしても、自分には取り柄なんかないなぁ、賜物?誰も何かあるっていうけど、私はうーーん。。。あの人はあんなに教会で奉仕してるし、ああなりたい、、、でも出来ない。。。

もしかしたらそう思っている人もいるかもしれません。


でも、そういうことよりも、遙かに神様に愛されている息子であり娘なんだっていうことを受け入れ、そこに安住している方が遙かに祝福されています。

だって、神様に愛されているんだもん。たとえ何もしていなくても、なんの引けも感じる必要無いですし、人がどう思おうが、私の最高のお父さんに認められ、愛され、受け入れられているんだもん。

神様に愛されている息子であり娘なんだっていう自覚、これ、大事ですよね。


自分の価値観を強要されたり、虐待を親から受けてきた人は、特にこの部分は弱いかも知れません。

でも、天のお父さんは、肉のお父さんとは違います。

天のお父さんは絶対に責めることはないし、正しい道に進むように、ご自身の似姿に変えるために、時に試練は与えられるけど、でもそれも愛故にです。


ぼくたちは愛されてるんです。最高の愛で愛されてるんです。

あなたのためにぼくたちのお父さんは、ご自身の御子を人としてこの地に誕生させ、十字架にかけられたんです。

そこまで愛されているんです。


だから安心できるんです。

神様に愛してもらいたくて奉仕するのと、愛されてるから安心して奉仕するのとでは大きな大きな違いがあります。



ぼくたちは天のお父さんにただ愛されている最愛の息子であり、娘なんだっていうこと、そこに身を任せましょう。

今年一年、その愛で満たされ、もう愛されるために何かをするっていうことから解放される一年となりますように。


ぼくたちが何もしなくても、天のお父さんの愛の眼差しは変わりません。

ただ愛されている神の子なんですから、ハレルヤ


祝福を祈ります

キリストの愛を込めて。。。


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こんにちわ~

2017年になって、早いもので7日経ちました。

今年は、ブログ、いろいろとアップしていきたいなぁって思ってます。

って言っても、もう約一週間経っちゃいましたけどね。。。 



さてさて、今、旧約聖書の創世記に出て来るノアの箇所を味わってます。

これ、有名な箇所で、未信者でも知っている人が圧倒的だと思います。


でね、今年に入って、ずっとノアの箇所を味わってるんですが、ノアの信仰を通していろんなことを教えられています。



ノアのいた時代、悪霊と人間の女との間に出来たネフィリムという超人がいました。

これは、神様がアダムの子孫から出る救い主によってサタンを砕くという約束を阻止するためにやったことです。


そして、この世代は悪に満ちて、それがもはやピークとなってたんです。



創世記6章7節で神様はこう仰っています。

わたしは人を創造したが、これを地上からぬぐい去ろう。人だけでなく、家畜も這うものも空の鳥も。
わたしはこれらを造ったことを後悔する。


これを読むだけで、当時の人たちが如何に酷かったか、罪が蔓延し、もはや滅ぼすしかないという頂点にまで達してしまったという酷い状態が容易に想像できますよね。



でもね、そういう中で、ノアの評価は違っていたんです。

ここは口語訳聖書の訳が一番いいので、それを書きますね。

しかし、ノアは主の前に恵みを得た」(創世記6:8)


そう、ノアは主の前に恵みを得たんです。

ノアもまた罪人です。彼も日々の歩みの中で罪を犯すことがあります。

でも、彼は周りの人たちの流れというか、彼らに対して同調せず、一緒になって悪を行うことはありませんでした。

だから、神様の前に恵みを得たんです。



ノアの義ってなんだろうって思わされます。

それは、彼が全く罪を犯さない凄い人だっていうことじゃなくって、神様に従い、神様に忠実な人だっていうことなんです。


新約聖書のヘブル人への手紙11章7節にこうあります。

信仰によって、ノアは、まだ見ていない事がらについて神から警告を受けたとき、恐れかしこんで、その家族の救いのために箱舟を造り、その箱舟によって、世の罪を定め、信仰による義を相続する者となりました。」

それ故、ノアは神様の恵みを得たんです。 



でもね、このノア、本当に神様に対して忠実で、神様に従順な人だったんですね。

ノアは、すべて神が命じられたとおりに果たした」(創世記6:22)

この箇所からわかります。 


神様はノアにご自身の計画を伝え、箱舟の造り方を教え、造るように命じたんだけど、ノアは何一つ口答えすることなく、「そうは言っても。。。」とか言うこともなく、言われた通りに行動しました。


ノアの信仰、今年のスタートにふさわしいっていうか、一年の初めにあたり、ノアのように神様に従う一年としたいです。


また、ノアについて、書きますね 


とりあえず、この辺で。。。



でわでわ~ 





 

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新年明けましておめでとうございます

2017年、ついに明けました。今年、どんな年になるんだろう。。。

今、そのことを思い巡らしています。


今年、示されているみことばがあります。

マルコ4章35節からの箇所で、イエス様が弟子たちを連れて、ガリラヤ湖の向こう岸に渡ろうとしている箇所です。




マルコ4:35〜41
さて、その日のこと、夕方になって、イエスは弟子たちに、「さあ、向こう岸に渡ろう」と言われた。

そこで弟子たちは、群衆を後に残し、舟に乗っておられるままで、イエスをお連れした。他の舟もイエスについて行った。

すると、激しい突風が起こり、舟は波をかぶって、水でいっぱいになった。

ところがイエスだけは、とものほうで、枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして言った。

「先生。私たちがおぼれて死にそうでも、何とも思わないのですか。」

イエスは起き上がって、風をしかりつけ、湖に「黙れ、静まれ」と言われた。すると風はやみ、大なぎになった。

イエスは彼らに言われた。「どうしてそんなにこわがるのです。信仰がないのは、どうしたことです。」

彼らは大きな恐怖に包まれて、互いに言った。「風や湖までが言うことをいくとは、いったいこの方はどういう方なのだろう。」




イエス様は「さあ、向こう岸に行こう」って言われました。

弟子たちはイエス様をお連れして、舟に乗り込み、ガリラヤ湖の向こう岸に向かったんですが、突然激しい突風が吹いてきて、舟は波をかぶって水いっぱいになりました。

漁師であった弟子たちでさえも、この突風にはどうすることもできなくて、思いっきりパニクっちゃいました。

恐怖でいっぱいだったんでしょうね。


でも、イエス様はこんな大変な時、なんととものほうで、枕をして眠っておられたんです。

弟子たちのここでの発言で、どれだけ弟子たちが恐怖心でいっぱいだったのかがわかりますね。

「先生。私たちがおぼれて死にそうでも、何とも思わないのですか」



恐怖でパニクる弟子たち、そして眠っておられたイエス様、すごく対照的です。

これ、天のお父様に信頼しきっているイエス様と目に見える現状を見ておろおろする弟子たち、この違いは大きいですね。


本来、弟子たちはイエス様がいるから大丈夫な筈です。

イエス様を見つめ、イエス様に信頼しているべきです。


ところが、彼らはイエス様じゃなくて、目に見える状況に翻弄され、結果パニクりまくりです。




イエス様は弟子たちに 「どうしてそんなにこわがるのです。信仰がないのは、どうしたことです」って言われました。

弟子たちとイエス様、同じ空間におられるので、イエス様に対する信仰を持っていたら、こんなにあたふたすることはなかった筈です。



ぼくたちも同じですよね。

イエス様がおられるのに、まるで自分一人、ひとりぼっちのようにあたふたする。

周りの人の意見を聖書よりも重視する。

これ、この時の弟子たちと全く同じです。


そして、これ、ぼくたちの弱さなんですよね〜



2017年、 始まるにあたり、このみことばが示されたんです。

イエス様はぼくたちにも「さあ、向こう岸に行こう」って言われています。

向こう岸に行くまでには、突風や嵐が起こることが多々あります。

ある意味、その連続かもしれませんね。



でも問題は、そのとき、イエス様に信頼し、お任せするか、目に見える現状を見てあたふたするか、そのどちらを選び取るかなんですよね。



今年、2017年、イエス様が天のお父様に信頼しきっていたように、イエス様に信頼し、御手の確かさにゆだねる歩みをしてきたいなって思ってます。

でもそれも、自分の力で「イエス様に従うぞ〜〜〜!依り頼むぞ〜〜〜〜!」ってやるのはアウトです。

そうじゃなくて、イエス様に信頼し、内にいます聖霊に導いていただくべく、お任せするんです。



2017年、主よ、あなたの御手にすがり、あなたに導かれるままに導いてください。

キリストの弟子として、あなたが舟のとものほうで眠っておられたように、あなたの御手の中で休む歩みをしていけますように



今年もよろしくお願いします


でわでわ~



 

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